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ソーラー外灯で駐車場を快適・安全に照らす!おすすめ照明と選び方【完全ガイド】

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  • 夜に帰ってくると駐車場が暗くて車庫入れしにくい
  • 会社の駐車場が暗くて防犯が不安
  • 電源がない場所に照明をつけたい
  • 手がふさがっている時に、スイッチ操作なしで明かりを点けたい
  • 不審者や動物の侵入対策を強化したい

こんな悩みはありませんか?ではこの問題を解決するにはどうしたらいいでしょう。

夜間の駐車場は暗く、不審者対策や事故防止のためにも「適切な明るさ」が重要です。しかし、電気工事を伴う照明設備の設置は費用がかさみます。

そこで注目されているのがソーラーライトです。

電源工事が不要で、環境にも優しい駐車場照明として広がりを見せています。
また、駐車場の明るさにおいては、車庫はもちろんのこと、車路も明るく照射し、駐車場全体の視認性を高めることが重要です。また、周辺への光害にも配慮された照明器具の設置が必要です。

ここでは、ソーラーライトで駐車場を快適・安全に照らすメリットや、照明の選び方、設置方法など詳しくご説明します。




ソーラーライトを駐車場に導入するメリットとは?

まずソーラーライトを駐車場に導入するメリットをご紹介します。

[check] 電気代ゼロ:太陽光エネルギーを蓄電して点灯するためランニングコストがかからない

[check] 配線不要:電源工事が不要なのでDIYでの設置が可能

[check] 防犯効果:暗い場所を明るくすることで不審者を寄せ付けにくくなる

[check] 設置自由度:コードレス設計なのでレイアウトを自由に変更できる

[check] 環境にやさしい:再生可能エネルギー利用でCO2削減にも貢献



駐車場用ソーラーライトの選び方

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次に設置した場所に適したソーラーライトの選び方をご紹介します。
選ぶ際のポイントは以下の通りです。

① 明るさ(ルーメン(lm)とルクス(lx))
② 点灯モード(常時点灯・人感センサー搭載など)
③ 設置方法(壁掛け・ポール・埋め込み)
④ 丈夫さや耐久性


① 設置したい駐車場に適した明るさを選びましょう

駐車場でソーラーライトを使う時、最も大切なのが「明るさ」です。
照明を選ぶ際は、ルーメン(lm)ルクス(lx)という2つの指標を確認することが重要です。この2つは「光源の明るさ」と「空間の明るさ」という異なる側面を示します。

設置したい駐車場の広さや立地にあった明るさの確保のために必ずチェックしましょう。
弊社カタログには、明るさの詳細も掲載しております。お気軽にご相談ください

▼選ぶポイント
照明の明るさ(lm)を選ぶ
自宅の小規模駐車場:1000ルーメン程度を推奨(人感センサー付きで一時的に強く照らせるものが多い)
店舗や企業の共有駐車場:3000ルーメン以上を推奨(街灯に近い明るさを実現)

空間の明るさ(lx)を選ぶ
数値は平均水平面照度を表します。
50 lx…10m先の人の顔・行動が明確に識別でき、誰であるか明確にわかる程度以上の照度
20 lx…10m先の人の顔・行動が識別でき、誰であるかわかる程度以上の照度
3 lx…4m先の人の挙動・姿勢等が識別できる程度以上の照度
出典:警察庁「安全・安心まちづくり推進要綱」より抜粋


② 点灯モード(常時点灯・人感センサー搭載など)を選びましょう

▼常時点灯
常時点灯は、人感センサーが反応しにくい場合や、暗い場所で長時間安定して明かりを確保したい場合に有効です。人感センサーライトは設定された時間後に自動消灯するため、人の動きが検知できないと消灯してしまい、不便になることがあります。常時点灯にすることで安定した照明環境を提供できます。

▼人感センサー搭載
人感センサーは人の動きや体温を検知して自動で点灯・消灯を行い、省エネ効果が高く、電気の消し忘れを防止します。また、夜間の移動時に手動操作不要で明かりを得られるため安全面や快適性が向上します。さらに、防犯対策としても効果があり、人の侵入を警戒させる役割を果たします。


③ 設置方法(壁掛け・ポール・埋め込み)を選びましょう

駐車場にソーラー照明を設置する場合の「壁掛け」「ポール設置」「埋め込み」の3つの設置方法について、その違いとメリットを以下にまとめます。
▼壁掛け
施工が比較的簡単で、既存の壁面に穴あけやネジ止めで取り付けることができます。
センサーライトの場合、壁の高さを調整しやすく感知範囲の調節も可能です。

▼ポール
高さを自由に調整でき、立体的に広範囲を照らすことができるため、駐車場全体の明るさの均一化に有効です。

▼埋め込み
防水加工が施されており、駐車場の通路や狭いスペースでも邪魔にならずスマートに設置できます。高さを自由に調整でき、広範囲を照らせることができます。


④ 駐車場や屋外で使える頑丈なソーラーライトを選びましょう

屋外設置のソーラーライトを選ぶ際には、設置場所の気温や環境に対応した丈夫さが非常に重要です。その中でも「耐久性」と「防水性能」が欠かせません。

▼気温による耐久性
ソーラーライトは使用可能な気温範囲が製品ごとに異なりますが、一般的に-20℃から+45℃や+60℃まで対応しているものもあります。寒冷地では低温対応の製品を選ぶ必要があります。特にリチウム電池を使用しているタイプは低温に強い傾向がありますが、環境温度が適合範囲から外れると充電効率や点灯時間が著しく低下する場合があります。

▼防水・耐候性
屋外に設置されるので、防水・防塵性能(IP規格:例 IP65、IP66、IP67、IP68など)が高いことが重要です。これにより雨や雪、風、埃や砂ほこりに耐え、長期間動作可能です。強風や嵐、紫外線にも耐えうる素材やコーティングを施している製品を選びましょう。

▼材質の丈夫さ
アルミニウム合金や高耐久のプラスチック(ABSなど)素材がよく使われ、錆びにくく紫外線にも強いことが求められます。屋外環境特有の衝撃や落下、動物によるかじりなどにも耐えられる丈夫な製品を選びましょう。

その他、購入前にチェックするべきこと

設置場所を決める前に、日中陰になる場所ではないか、太陽光を遮るものが近くにないか、の確認が必要です。
日照時間が短い冬季など、光が十分に当たらない場合は充電不足になるため特に注意が必要です。
また、頻繁な温度変化や湿度の高い場所は劣化を早めることがあります。使用環境に合わせた設置方法をお気軽にご相談ください。

まとめ:
ソーラーライトを駐車場に導入することで、電気代ゼロ・防犯性向上・施工のしやすさなど、多くのメリットがあります。快適に安全な明るさを確保するために、設置する場所に最適な
「明るさ・設置方法・用途」に応じた照明を選びましょう。

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