ソーラー外灯の設置工事について - ソーラー外灯・ソーラー照明ならSIGEN
設置工事について
設置工事①・・・業者様による設置工事
①重機で穴を掘る ②深さ800~1000㎜ ③かんざしを挿した
ポールを立てる
④コンクリートを ⑤コンクリートの ➅水平を保ち乾かす
流し込む 表面を整える
⑦パネルと照明の ⑧照明部を取り付ける ⑨点灯を確認する
向きを決める
設置工事②・・・DIY で設置工事
~ ポール設置の方法 ~
① 穴を掘る

<注意事項>
- ポールを設置する場合、穴の深さは50cm~
80㎝程度です。
(商品、ポールの太さによって異なります。)
- 根がらみとして穴の中に、鉄骨の辻カイ
を2本入れます。
- 照明の向きとポールの水平をしっかり
定めます。
② セメントを混ぜ合わせる

<注意事項>
- 水を加えて練るだけの「日曜セメント」が
便利です。
- 川砂利等を混ぜることでセメントの量を
少なくすることができます。
③ セメントを穴に流し込む

<注意事項>
- ポールの水平を保ちながら穴にセメントを
流し込んでいきます。
- 表面をきれいに均します。
④ ポールを固定しセメントが乾くまで待つ

<注意事項>
- ポールの水平を保ちながらセメントが乾く
まで待ちます。
- 雨などに備え、乾くまでブルーシートで
覆っておくとよいでしょう。
⑤ セメントが乾いたら支えや枠を取り外し、上部にライト部を取付け完了

<注意事項>
- ライト部を取り付ける場合、付属のビスを
使用しパネルの向き(南向きがベスト)や
ライトの照らす方向に注意して固定して
下さい。